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J-GLOBAL ID：201702224230853869   整理番号：17A1772029

重度障害者のための誘導口腔内舌計算機インタフェイスのエラーフリーテキスト分類性能【Powered by NICT】

Error-Free Text Typing Performance of an Inductive Intra-Oral Tongue Computer Interface for Severely Disabled Individuals

著者 (4件)： Andreasen Struijk Lotte N. S. (Department of Health Science and Technology, Aalborg University, Aalborg, Denmark) ,  Bentsen Bo (Department of Health Science and Technology, Aalborg University, Aalborg, Denmark) ,  Gaihede Michael (Department of Otolaryngology, Head & Neck Surgery, Aalborg University Hospital, Aalborg, Denmark) ,  Lontis Eugen R. (Department of Health Science and Technology, Aalborg University, Aalborg, Denmark)
資料名： IEEE Transactions on Neural Systems and Rehabilitation Engineering  (IEEE Transactions on Neural Systems and Rehabilitation Engineering)
巻： 25  号： 11  ページ： 2094-2104  発行年： 2017年 
JST資料番号： W0560A  ISSN： 1534-4320  CODEN： ITNSB3  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 重症麻ひした個体では,社会的および職業活動は,情報技術により促進されると環境が自動及び遠隔制御としての代替計算機インタフェイスは,日常生活において必須のものとなってきている。舌計算機インタフェイスは部分的に審美的受容性の高いためにユーザが望まれていることが証明されているが,これまで成熟したシステムは,比較的低いエラーフリーテキストタイピング効率を示した。本論文では,その意図した使用:一般的に利用可能なテキスト編集システムにおけるエラーフリーテキストタイピング,単語の口腔内誘導舌計算機インタフェイス(ITCI)を評価した。四肢麻痺および健常個体を持つ個体は,MATLABインタフェイスを用いたタイピングのための4 5実験日のための単語分類のためのITCIを用い,結果は,すべての参加者の11.6正しい文字/分,舌ピアスに精通している参加者の15.5正しい文字/分の単語の平均エラーフリーテキストタイピング速度を示した。セッション間のタイピング速度の改善は,タイピングはITCIの長期使用によりさらに改善されるratescanことを示唆した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 職業 ,  情報技術 ,  *口腔 ,  *計算機械 ,  *インタフェイス ,  麻痺性疾患 ,  単語 ,  遠隔制御
準シソーラス用語： タイピング ,  MATLAB ,  四肢麻痺 ,  審美性 ,  日常生活 ,  テキスト分類 ,  *重度障害者 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： パターン認識  (JE07000S)

タイトルに関連する用語 (8件)： 重度障害者 ,  誘導 ,  口腔 ,  舌 ,  計算機 ,  インタフェイス ,  エラーフリー ,  テキスト分類