文献
J-GLOBAL ID:201702224418820691   整理番号:17A1419138

くすぶり燃焼に関連したReynolds数での強制空気と砂の界面熱伝達係数の決定【Powered by NICT】

Determination of the interfacial heat transfer coefficient between forced air and sand at Reynold’s numbers relevant to smouldering combustion
著者 (3件):
資料名:
巻: 114  ページ: 90-104  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0390A  ISSN: 0017-9310  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
空気流間の熱伝達と低Reynolds数(Re<30)で固定砂床は多数の天然及び適用したプロセスの中心である,くすぶり燃焼を含む。熱伝達係数(h_sg)のための最も広く使用されている相関は,Nusselt数はそれほど高く予測する,これらのシステムのための局所熱平衡を仮定し効果的に試験されていない仮定。本研究では,数値モデル化と組み合わせた十二カラム実験は範囲関連砂粒サイズ(0.125<d_p<2.000mm)と空気流速度(0.5<Re<31)のh_sgを定量化した。砂特性の全ては,独立に決定された,逆モデリングにより決定したh_sgのみであった。h_sgの新しい経験的相関が得られ,Nu=0.001(Re ~1.97 Pr ~1/3),その後二追加実験に対して検証したものである。局所熱平衡を仮定することのために新たに開発された基準は,これらすべての対流実験の違反であることが示され,砂と空気の間の非平衡の程度を定量化した。中心線温度はh_sgでなく,新しい方法で実験から定量化された全体的熱損失係数に敏感であることを実証した。全体として,新しいh_sg相関は,これらの系における相間熱伝達を予測するための信頼性があることを示し,その応用はプロセスを含むくすぶり広範囲のために有用であることが期待される。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
対流・放射熱伝達 

前のページに戻る