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J-GLOBAL ID：201702224460881322   整理番号：17A0757761

UML2.0ソフトウェアアーキテクチャの動作検証【Powered by NICT】

Behavioral Verification of UML2.0 Software Architecture

著者 (3件)： Taoufik Sakka Rouis ,  Tahar Bhiri Mohamed ,  Mourad Kmimech
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： SKG  ページ： 115-120  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アーキテクチャ記述言語(ADL)は,ソフトウェアアーキテクチャをモデル化形式的に開発されてきた。ADLの課題の一つは,それらのライフサイクルの極めて早期においてとその開発プロセスにおけるソフトウェアシステム特性の検証および/または検証を実行する能力である。Wright形式的ADLはCSPに基づいており,従って,FDR2モデル検査器を用いた一般的特性の検証のためのその等価性と微細化関係と同様に担体を継承している。本論文では,UML2~ソフトウェアアーキテクチャの行動一貫性を検証するために,著者らは,Wright ADLにUML2.0を開くことを提案した。これを達成するために,著者らは,このソフトウェアアーキテクチャをWright仕様に示唆した。Wr2fdrツールを用いて,これらのWright記述はFDR2モデル検査器による許容CSP仕様に自動的にした。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 精密化 ,  仕様記述言語 ,  モデリング ,  モデル検査 ,  ライフサイクル ,  等価性 ,  *計算機アーキテクチャ ,  忍容性 ,  *動作検証 ,  *ソフトウェアアーキテクチャ
準シソーラス用語： 許容性 ,  ソフトウェアシステム ,  開発プロセス , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 応用プログラミング言語  (JD03052Y) ,  計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (2件)： ソフトウェアアーキテクチャ ,  動作検証