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J-GLOBAL ID：201702224687413926   整理番号：17A1848787

Scanstation C10スキャナによる品質影響因子の分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Ou Jiangxia (广東天信電力工程検測有限公司,广東 广州 510663;广州市地質調査院,广東 广州510440) ,  Liu Weicheng (广東天信電力工程検測有限公司,广東 广州,510663) ,  Cai Maoxin (广州市海洋与漁業環境監測中心,广東 广州,510235)
資料名： Dili Kongjian Xinxi  (Dili Kongjian Xinxi)
巻： 15  号： 6  ページ： 103-106  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3244A  ISSN： 1672-4623  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本論文は,Scanstation C10走査装置の座標測定原理と測定精度に基づいて,走査誤差と走査距離の影響を解析した。この装置を用いて設計した実験計画に従ってデータ収集を行い、その後、得られた点雲の強度データを抽出し、強度平均値を指標としてスキャン角度、スキャン距離、反射体材質が強度値に与える影響状況を研究した。総合的研究により、カッパScanstation C10スキャナーの最適スキャン角度は[0°、20°]、最適スキャン距離は[15m、40m]、最適スキャン材質は反射率が高い標準反射体であることが分かった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 走査 ,  データ収集 ,  反射体 ,  *走査装置 ,  *品質 ,  測定精度 ,  実験計画法 ,  反射率
準シソーラス用語： 座標測定 ,  *影響因子 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： スキャナ ,  影響因子 ,  分析