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J-GLOBAL ID:201702224808237360   整理番号:17A1349237

コグニティブ無線のための再構成可能な広帯域円偏波積層方形パッチアンテナ【Powered by NICT】

Reconfigurable wideband circularly polarized stacked square patch antenna for cognitive radios
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: CCAA  ページ: 1-7  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ほぼ正方形パッチ,方形パッチと円偏光(CP)のためのコーナ切断を持つ積層方形パッチを研究し,コグニティブ無線のためのXバンドで開発した。実験結果は,百五十Ω線路によるエッジから供給されたCPほぼ正方形パッチのインピーダンス帯域幅は1.70%であり,第二の表面打上げコネクタによる地盤面側から供給されたCP方形パッチのそれは1.87%であることを示した。第三に,表面打上げコネクタにより給電されたCP積層方形パッチのインピーダンス帯域幅は2.22%であった。同一積層パッチによる表面打上げコネクタにより給電されたCP方形パッチで測定された中心周波数は8.45GHzと8.1017GHzであった。パッチ,0.254mmの固定空気ギャップで分離された群を提供することにより,中心周波数は348.3MHzでシフトすることが観察された。干渉の存在におけるソフトウェア再構成のための使用可能な周波数スペクトルを拡大するため,物理層アンテナの再構成によってもたらされた,中心周波数のシフトは認識システムに利用できる。添加では,0.254mmの増加による積層アンテナ幾何学における固定空気ギャップを変化させ,使用可能な周波数スペクトルを拡大する。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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