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J-GLOBAL ID:201702224838307862   整理番号:17A1594577

末梢血中のCD3+,CD4+,CD8+,CD19+レベルと喉頭癌患者の予後との相関性を調べた。【JST・京大機械翻訳】

Relationship between the Levels of Peripheral Blood CD3+ , CD4+ , CD8+ , CD19+ and Prognosis of Laryngeal Cancer
著者 (3件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 735-737  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3591A  ISSN: 1001-5930  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:喉頭癌患者の免疫レベルの変化と病状進展の関係を検討する。方法:56例の喉頭癌患者を選び、フローサイトメトリーを用いて、異なるグループの喉頭癌患者の末梢血リンパ細胞とNK細胞の発現レベルを測定した。結果:手術後,患者のCD19+は有意に低下し(P<0.05),NK細胞は有意に上昇した(P<0.05)。リンパ節転移を有する患者はリンパ節転移のない患者よりNK細胞が上昇し、CD4+が低下し、両者は統計学的有意差が認められた(P<0.05)。病理学的病期分類におけるIII~IV期の患者はI~II期よりCD19+の顕著な低下を示し(P<0.05)、CD4+は顕著に上昇した(P<0.05)。術後18カ月の追跡調査では,再発または転移のない患者のCD4+は減少しなかったが,NK細胞とCD19+は増加し,統計的に有意差が認められた(P<0.05)。結論:喉頭癌患者の免疫状態と病状の間には一定の関係がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  ,  医学的検査一般  ,  生体防御と免疫系研究法  ,  感染症・寄生虫症一般  ,  免疫反応一般 

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