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J-GLOBAL ID：201702224948090389   整理番号：17A1207308

関東・中部・近畿:環状道路整備の現状と開通効果 事業中箇所の計画概要および整備効果 新名神高速道路の事業計画と整備効果-未来につなぐ信頼の道-

著者 (1件)： 北川誠 (西日本高速道路)
資料名： 土木施工  (Journal of Civil Engineering)
巻： 58  号： 10  ページ： 145-146  発行年： 2017年09月22日 
JST資料番号： F0026A  ISSN： 0387-0790  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 新名神高速道路は,愛知県名古屋市から,三重県,滋賀県,京都府,大阪府を経由して,兵庫県神戸市に至る,延長174kmの高速道路である。また,関西大環状道路,東西国土軸,関西圏の高速道路ネットワークとして位置付けられる。現在,大津JCTから神戸JCTまでの,延長80kmの建設を行っている。地域開発の状況を紹介した。

シソーラス用語： *都市高速道路 ,  愛知県 ,  近畿地方 ,  環状道路 ,  道路網 ,  *道路建設 ,  インフラストラクチャー ,  経済効果 ,  地域開発 ,  *幹線道路
準シソーラス用語： 新名神高速道路 ,  整備効果

分類 (2件)： 道路工学一般  (RC08010M) ,  生産関連一般  (RA01091K)

タイトルに関連する用語 (12件)： 環状道路 ,  整備 ,  現状 ,  事業 ,  箇所 ,  計画 ,  概要 ,  整備効果 ,  新名神高速道路 ,  未来 ,  信頼 ,  道