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J-GLOBAL ID：201702224979418155   整理番号：17A1354678

超並列処理を有する棒創傷高出力密度PMSMの損失計算【Powered by NICT】

Loss calculation of bar-wound high-power-density PMSMs with massively parallel processing

著者 (6件)： Sano Hiroyuki (JMAG Division, JSOL Corporation, Tokyo, Japan) ,  Aasanuma Tatsuya (JMAG Division, JSOL Corporation, Tokyo, Japan) ,  Katagiri Hirokatsu (JMAG Division, JSOL Corporation, Tokyo, Japan) ,  Miwa Masahiko (JMAG Division, JSOL Corporation, Tokyo, Japan) ,  Semba Kazuki (JMAG Division, JSOL Corporation, Tokyo, Japan) ,  Yamada Takashi (JMAG Division, JSOL Corporation, Tokyo, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IEMDC  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,有限要素解析(FEA)と漏れ磁束の解析を高速並列処理を用いたbar創傷永久磁石同期機(PMSM)の詳細な損失計算を提示した。先進機械設計では,バー巻線は出力密度を増加させるために広く使用されている。バー巻線を用いた問題の一つは銅損は渦電流による増加することである。効果を評価するために,損失計算は巻線を通って流れる漏れ磁束かを把握する必要がある。barwindingにおける渦電流を考慮した電磁有限要素解析を行った。端巻線の異なる高さをもつ大規模有限要素モデルは計算時間を短縮するために超並列計算を用いて計算した。その結果,空気ギャップを横切る漏れ磁束は交流損失のための固定子コアからのものと比較して支配的であることが分かった。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *並列処理 ,  渦電流 ,  磁気ギャップ ,  機械設計 ,  *超並列処理 ,  漏れ磁束 ,  交流損失 ,  巻線 ,  CPU時間 ,  高速度 ,  固定子 ,  抵抗損
準シソーラス用語： 有限要素解析 ,  *PMSM ,  *出力密度 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電動機  (NB07030U)

タイトルに関連する用語 (7件)： 並列処理 ,  棒 ,  創傷 ,  出力密度 ,  PMSM ,  損失 ,  計算