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J-GLOBAL ID：201702225102308994   整理番号：17A1785288

大伏在静脈怒張に対する静脈内レーザー閉鎖術の治療効果の観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Cao Wentao (淮陽県人民医院普外科,河南 淮陽,466700)
資料名： Xiandai Zhenduan yu Zhiliao  (Xiandai Zhenduan yu Zhiliao)
巻： 28  号： 5  ページ： 920-921  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3705A  ISSN： 1001-8174  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 2013年8月から2015年7月までの間に著者病院で治療した118例の大伏在静脈怒張患者を選び、異なる治療方式により2組の各59例に分けた。対照群は通常の大伏在静脈の高位結紮と剥離術を行い、観察群は静脈内のレーザー閉鎖術を行った。2群の手術の一般状況及び術後合併症の発生率、1年後の再発率を比較した。結果:対照群と比較して、観察群の手術時間が短く、切開数と術中出血量が少なく、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。観察群の合併症の発生率は5.08%で、1年後の再発率は3.39%で、いずれも対照群の16.95%、15.25%より明らかに低く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。静脈内レーザー閉鎖術による大伏在静脈怒張の治療は、手術状況が良く、術後合併症が少なく、再発率が低く、臨床効果が顕著である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  *静脈 ,  病院 ,  統計学 ,  手術時間 ,  *治療法 ,  切開術 ,  結紮術 ,  術後合併症
準シソーラス用語： 有意差 ,  再発率 ,  発生率 ,  対照群 ,  *閉鎖術 ,  *大伏在静脈 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 循環系疾患の外科療法  (GJ05030X) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (6件)： 大伏在静脈 ,  静脈 ,  レーザー ,  閉鎖術 ,  治療効果 ,  観察