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J-GLOBAL ID：201702225137478478   整理番号：17A1355764

事故過渡現象に基づく分布システムのための両端故障点標定技術【Powered by NICT】

A double end fault location technique for distribution systems based on fault-generated transients

著者 (3件)： Aboshady F. M. (Department of Electrical and Electronic Engineering, University of Nottingham, Nottingham, UK) ,  Sumner Mark (Department of Electrical and Electronic Engineering, University of Nottingham, Nottingham, UK) ,  Thomas D. W. P. (Department of Electrical and Electronic Engineering, University of Nottingham, Nottingham, UK)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ISIE  ページ： 32-36  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,配電系統のための故障点標定法を提案した。は広い周波数範囲で故障距離を推定するために故障発生過渡用いた二エンドインピーダンスに基づく技術である。,曲線当てはめは最終推定故障距離を見出すために適用した。最初に,本論文では,集中RLモデルとして表現システムのための方法を紹介した。,配電線容量を考慮する一般化した。技術は,負荷タップ,不均一給電線区間,単相,二相および三相負荷の存在と分布システムにおける不平衡を考慮している。単一線地,線線,および三相故障は100Ωまでの種々の故障点抵抗値について検討した。,アナログ-ディジタル変換器の故障開始角と分解能の影響を調べた。IEEEの34ノードシステムを用いて,提案した方法を評価することである。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 配電系統 ,  分解能 ,  曲線あてはめ ,  周波数 ,  IEEE ,  配電線 ,  *過渡現象 ,  *故障 ,  電力供給 ,  *故障点標定 ,  AD変換器 ,  単相
準シソーラス用語： 故障点抵抗 ,  三相 ,  障害発生 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 配電(事業者側)  (NB05040R)

タイトルに関連する用語 (4件)： 事故 ,  過渡現象 ,  分布 ,  故障点標定