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J-GLOBAL ID：201702225159950102   整理番号：17A1775053

PV発電所による大型DC負荷に給電する直接産業に適用した新しい概念【Powered by NICT】

Directly feeding large DC loads through PV power plants: A new concept applied to industry

著者 (4件)： Lacerda Flavio A. G. (Programa de Po ́s-Graduac,ao em Engenharia Ele ́trica) ,  Gomes Rodrigo A. M. (Programa de Po ́s-Graduac,ao em Engenharia Meca^nica) ,  Porto Matheus P. (Departamento de Engenharia Meca^nica) ,  Cardoso Braz J. (Departamento de Engenharia Ele ́trica, Universidade Federal de Minas Gerais, Av. Pres. Anto^nio Carlos, 6627 - Pampulha, Belo Horizonte - MG, 31270-901, Brazil)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IAS  ページ： 1-7  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： PV源によって発生したエネルギーは本質的に直流で産生されるが,配電システムは,交流上に構築されているので,太陽応用のための変換器の市販溶液を,直流/交流変換に基づいている。プロセスへの給電は直流形であり,はエネルギー生産に寄与するPVシステムを用いての望まれているが工業的応用において,DC/DCコンバータ,インバータを置換し,プロセスに直接注入して,関連する損失を劇的に減らして発生エネルギーを可能にするべきであることを提案した。この概念を説明するために,重要な側面と制約を明らかにするプロジェクト方法論を確立するために開発された事例研究。PVシステムは利用可能な面積に従って設計され,電圧と電流レベルは,半導体上での距離と断熱限界を考慮して設定した。コンバータは,最大電力点追従(MPPT)を行うために,PVシステムとプロセスの間の電圧レベルのバランスをとるために設計すべきである。シミュレーション結果は,設計された解の有効性を示した。プロセス電気システムはPVシステムによって注入される電流を感知し反応することができなければならないこと,負荷電流は,放射照度条件における迅速変化中でも安定に保たれることを保証した。事例研究は,提案した解は技術的に実現可能であることを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 直流 ,  DC-DCコンバータ ,  放射照度 ,  事例研究 ,  変換器 ,  配電系統 ,  交流 ,  シミュレーション ,  電流 ,  半導体 ,  *発電所 ,  電圧
準シソーラス用語： 負荷電流 ,  最大電力点追従 ,  太陽光発電システム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 電力変換器  (NB08030B) ,  太陽光発電  (NB03090G)

タイトルに関連する用語 (7件)： PV ,  発電所 ,  大型 ,  DC ,  給電 ,  産業 ,  概念