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J-GLOBAL ID:201702225297181030   整理番号:17A1892382

高標高寒冷地における温間ゴム改質アスファルト混合物の適用性研究【JST・京大機械翻訳】

Study on Applicability of Warm Rubber Modified Asphalt Mixture in High Altitude Cold Regions
著者 (1件):
資料名:
巻: 42  号:ページ: 320-326  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3968A  ISSN: 1674-0610  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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永久凍土区のアスファルト舗装の長期使用性能を向上させるために、アスファルトアスファルト混合物の施工と易さを改善し、施工季節を延長させる。温間ゴム改質アスファルト混合物の配合比設計方法、工場化生産パラメータを研究し、Evotherm DAT、Sasobit、Aspha-minの3種類の温度アスファルトゴム混合物の道路性能の差異を比較した。SBS改質アスファルト混合物と比較した。実験結果を示した。永久凍土地域に使用されている温間ゴム改質アスファルトに適したゴム粉の配合量は22%であり、「等空隙率法」を用いて、温間ゴム粉末改質アスファルト混合物の圧延温度を確定することが推奨されている。温度上昇剤は,アスファルト混合物の高温性能を改善することができるが,低温性能に悪影響を及ぼす。工学的実践によると,Evotherm-DATにより,ゴム改質アスファルト混合物の施工期間は2~4か月延長し,建設単位の機械的,人的コストを低減し,単一の混合物の供給半径を拡大し,施工品質を効果的に保証した。温間ゴム改質アスファルト混合物は,永久凍土地域で広く使用されている。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
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アスファルト舗装,たわみ性舗装  ,  有機質材料 

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