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J-GLOBAL ID：201702225324666366   整理番号：17A1522454

全軽頁岩頁岩による発泡コンクリートの実験研究【JST・京大機械翻訳】

EXPERIMENTAL STUDY OF CAST-IN-SITU ALL-LIGHTWEIGHT FOAMED CONCRETE USED BY SHALE CERAMSITE

著者 (5件)： Yang Jianhui (河南理工大学生態建筑与環境構建河南省工程実験室,河南焦作 454000;河南理工大学土木工程学院,河南焦作 454000) ,  Tang Yalin (河南理工大学生態建筑与環境構建河南省工程実験室,河南焦作 454000;河南理工大学土木工程学院,河南焦作 454000) ,  Yu Jianyu (河南省建設集団有限公司,鄭州 450002;河南理工大学生態建筑与環境構建河南省工程実験室,河南焦作 454000) ,  Meng Lufeng (河南理工大学生態建筑与環境構建河南省工程実験室,河南焦作 454000;河南理工大学土木工程学院,河南焦作 454000) ,  Cheng Chaoxia (河南理工大学生態建筑与環境構建河南省工程実験室,河南焦作 454000;河南理工大学土木工程学院,河南焦作 454000)
資料名： Gongye Jianzhu  (Gongye Jianzhu)
巻： 47  号： 2  ページ： 133-140  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2103A  ISSN： 1000-8993  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 従来の発泡コンクリートは原料の広い範囲と配合比の制限により、その物理的機械的性質の差異が大きく、特に縦型の場合には、避けることができない亀裂問題はこの軽量材料の工学応用を制約する鍵である。新しいタイプの発泡コンクリートを,物理的発泡方法によって調製し,それは,頁岩,砂,および頁岩頁岩を用いた物理的発泡法によって調製された,そして,それらは,工学的応用によって証明された。実験結果により,全軽量頁岩セラミック発泡体コンクリートの強度,乾燥密度および熱伝導率に及ぼす影響因子を,実験結果によって,試験し,そして,以下の結果を得た。中程度の砕石型頁岩頁岩を添加することにより、強度を有効に向上させることができる。発泡コンクリートに及ぼす水と水の比率と発泡時間の影響は相互作用であるが,発泡時間はより大きい影響を持っている。発泡コンクリートに及ぼすフライアッシュの量と砂の比率の影響は類似していたが,最適値があった。熱伝導率は強度レベルと密度と逆比例関係を示したが,影響因子はより複雑であった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 相互作用 ,  *起泡 ,  *頁岩 ,  亀裂 ,  フライアッシュ ,  セラミック ,  *気泡コンクリート ,  熱伝導率 ,  *コンクリート
準シソーラス用語： 最適値 ,  影響因子 ,  乾燥密度 ,  発泡体 ,  軽量 ,  実験研究 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： cast-in-situ foamed concrete ,  self-compacting concrete ,  shale ceramsite ,  compressive strength ,  dry apparent density ,  thermal conductivity

分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 頁岩 ,  発泡コンクリート ,  実験 ,  研究