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J-GLOBAL ID：201702225326709986   整理番号：17A1332480

乳糜方結合外治療法による非授乳期乳腺炎の100例の臨床観察【JST・京大機械翻訳】

100 Cases of Non-Lactating Mastitis Treated with Ruyong Formula and External Application

著者 (9件)： Xie Fang (首都医科大学附属北京中医医院乳腺科,北京,100010) ,  Sun Yujian (首都医科大学附属北京中医医院乳腺科,北京,100010) ,  Zhang Dongxiao (首都医科大学附属北京中医医院乳腺科,北京,100010) ,  Yang Jianhua (首都医科大学附属北京中医医院乳腺科,北京,100010) ,  Dong Hao (首都医科大学附属北京中医医院乳腺科,北京,100010) ,  Fu Na (首都医科大学附属北京中医医院乳腺科,北京,100010) ,  Huang Qiao (首都医科大学附属北京中医医院乳腺科,北京,100010) ,  Zhao Wenjie (首都医科大学附属北京中医医院乳腺科,北京,100010) ,  Wang Chun (首都医科大学附属北京中医医院乳腺科,北京,100010)
資料名： Shijie Zhong Xiyi Jiehe Zazhi  (Shijie Zhong Xiyi Jiehe Zazhi)
巻： 12  号： 3  ページ： 372-373,421  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3615A  ISSN： 1673-6613  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】非授乳期の乳房炎の治療における乳糜方と外用薬の併用療法の臨床的有効性を調査する。方法:100例の非授乳期の乳腺炎患者に対して乳の処方を内服し、同時に外部治療法による治療を行い、同時に臨床の治療効果を観察し、同時に積分法を用いて病状の身体所見(乳房腫瘍、乳房の腫れ、疼痛、膿腫形成、乳頭陥凹、乳房瘻管)の積分情況を記録し、そして総積分を計算した。治療後、患者に対して長期のフォローアップを行った。結果:治療により、臨床総有効率は98%、治癒率は72%、有効率は26%、無効率は1%であった。患者の乳房腫瘍、乳房の腫れ、疼痛、膿瘍の形成、乳頭陥凹、乳房瘻管などの臨床症状は治療前より明らかに改善され、症状の総積分治療前は(16.0±4.2)点、治療後は(2.2±1.3)点であった。治療前後の差異は統計学的有意差があった(P<0.05)。外来のフォローアップと電話のフォローアップを行い、100例の患者のフォローアップ率は97%で、97例の患者は同側の再発が見られず、2例の患者は対側の再発があり、すべて治療を続けた。【結論】非授乳期の乳房炎の治療における乳糜方と外用薬の併用には,より良い臨床効果がある。本法による治療後の再発率は3%で、文献報告の再発率より低い。臨床観察により、乳頭内陥入、高血清プロラクチン濃度、外傷などは非授乳期乳腺炎の誘発因子であることが明らかになった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *哺乳期 ,  疼痛 ,  *乳腺炎 ,  乳頭 ,  患者 ,  乳房 ,  血清 ,  腫脹 ,  併用療法 ,  乳房腫瘍
準シソーラス用語： 臨床症状 ,  有効率 ,  フォローアップ ,  外用剤 ,  *乳び , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Non-Lactating Mastitis ,  Ruyong Formula ,  External Application

分類 (2件)： 牛  (FD02020Y) ,  細菌による動物の伝染病  (FE02023A)

タイトルに関連する用語 (6件)： 乳糜 ,  治療法 ,  授乳期 ,  乳腺炎 ,  臨床 ,  観察