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J-GLOBAL ID：201702225364676717   整理番号：17A0699675

ヒスパニック系幼児における半定量的食品頻度アンケート検証および幼児高齢0~24カ月【Powered by NICT】

A Semi-Quantitative Food Frequency Questionnaire Validated in Hispanic Infants and Toddlers Aged 0 to 24 Months

著者 (8件)： Palacios Cristina ,  Rivas-Tumanyan Sona ,  Santiago-Rodriguez Eduardo J. ,  Sinigaglia Olga ,  Rios Elaine M. ,  Campos Maribel ,  Diaz Beatriz ,  Willett Walter
資料名： Journal of the Academy of Nutrition and Dietetics  (Journal of the Academy of Nutrition and Dietetics)
巻： 117  号： 4  ページ： 526-535.e9  発行年： 2017年 
JST資料番号： H0466A  ISSN： 2212-2672  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 乳幼児,その大部分はヨーロッパまたはオセアニアで評価したのための検証された食品頻度アンケート(FFQs)を限られており,米国での使用のための利用可能なものは重要な限界がある。著者らの目的は,乳児及び幼児のために開発されたFFQの妥当性を評価することであった。半定量的FFQは52食品、それらの起源、及び分量サイズを含む開発した。FFQは過去7日間飼料について尋ねた。その妥当性を横断的研究で評価した。参加者はFFQ,二回に24時間思い出し法によるデータ収集の間の1週を完了した。0~24か月齢の乳児及び幼児の296人の介護者の「女性,幼児,及び子供,プエルトリコ向け特別栄養補助プログラムに登録した。栄養素と食品群の摂取は二FFQと二回の24時間食品思い出し法で平均され,エネルギー摂取量で調整した。エネルギー,栄養素,および食品投与の間,及び異なる装置間の摂取を行ったスピアマン相関。24時間思い出し法の変化を説明するためにde減弱した相関係数。合計241人の参加者が研究を完了した。全栄養素と食品の摂取量はFFQ及び24時間思い出し法とFFQと24時間食品想起の平均値間の有意な相関があった。FFQと24時間思い出し法の間の栄養素の脱減衰相関性は0.26(葉酸)~0.77(エネルギー),平均相関は0.53であった。FFQと24時間思い出し法の間の食品群の脱減衰相関性は0.28(菓子)~0.80(母乳),0.55の平均相関であった。分析の結果は,母乳または式(n=186)以外消費食品に制限された場合,結果は類似していた。半定量的FFQは乳児及び幼児のこの試料のエネルギー,栄養素,食品,食品群の摂取量の合理的に有効なランキングを提供するツールである。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *アンケート ,  相関係数 ,  アメリカ合衆国 ,  *幼児 ,  母乳 ,  乳児 ,  栄養素 ,  *食品 ,  相関 ,  女性 ,  アミノ酸 ,  脂肪族アミン ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族アミン ,  芳香族カルボン酸 ,  脂肪族カルボン酸 ,  ビタミンB群 ,  カルボアミド ,  ヒドロキシ化合物 ,  アミノカルボン酸 ,  第二アミン
準シソーラス用語： 摂取量 ,  エネルギー摂取量 ,  食品群 ,  24時間思い出し法 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 食品頻度アンケート ,  妥当性 ,  乳児 ,  栄養素 ,  食品群

分類 (2件)： 栄養調査  (GB01020M) ,  食品一般  (FJ01010Y)

物質索引 (1件)： 葉酸

タイトルに関連する用語 (7件)： ヒスパニック ,  幼児 ,  定量 ,  食品 ,  頻度 ,  アンケート ,  検証