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J-GLOBAL ID：201702225478899182   整理番号：17A0219512

Mathcadで学ぶ 工学技術計算ソフトによる設計業務の効率化・高度化 第28回 Mathcadの使い方 応用(14)カム機構 その2

著者 (1件)： 香取英男 (テクファ・ジャパン)
資料名： 機械設計  (Machine Design)
巻： 61  号： 3  ページ： 97-101  発行年： 2017年03月01日 
JST資料番号： G0863A  ISSN： 0387-1045  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本文では,カム機構における作動端要素のタンジェント形,リンク形およびラジアン形,さらに中間リンク要素に関する計算処理を説明した。ここでは,カム機構を体系的に分類したモジュール構成に基づいて各種の機構形式について,そのベクトル式による計算手順を紹介した。

シソーラス用語： *カム機構 ,  ソフトウェア ,  事例研究 ,  モジュール構造 ,  *ベクトル解析 ,  数値計算 ,  機構部品 ,  *機構学 ,  設計

分類 (1件)： 運動機構  (QB01080K)

タイトルに関連する用語 (11件)： Mathcad ,  工学 ,  計算 ,  ソフト ,  設計 ,  業務 ,  効率化 ,  高度化 ,  使い方 ,  応用 ,  カム