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J-GLOBAL ID：201702225534699755   整理番号：17A1852784

先天性左心耳欠損1例【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Zhang Bo (225300,泰州市人民医院放射科) ,  Shen Aiqiang (225300,泰州市人民医院放射科)
資料名： Zhonghua Xinxueguanbing Zazhi  (Zhonghua Xinxueguanbing Zazhi)
巻： 45  号： 7  ページ： 623-624  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2313A  ISSN： 0253-3758  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 患者は男性、55歳、“反復性動悸1年、10日前に失神1回”のため、2016年8月21日に入院した。入院後の臨床診断により、前刺激症候群合併発作性心室性頻脈、心房細動(心房細動)と診断され、三次元標準下でラジオ波焼灼術を行った。健康診断では明らかな異常がなく、手術による外傷歴がなかった。術前に心臓CT血管造影(CTA)と左心耳画像を行い、冠状動脈病変と左心耳の有無を観察し、血栓形成の有無を観察した。心臓CTAの横断面、多平面の再建及び容積の再現は左心耳の欠損を示し、左心耳の付着部は心内膜が完全で、滑らかであった(図1)。ラジオ波焼灼術前にデジタルサブトラクション血管造影(DSA)検査を行い、左心耳の現像がない(図2)画像学的に先天性左心耳欠損と診断された。患者は経カテーテル高周波アブレーションにより術後心房細動が消失した。退院後、通常にワルファリンの抗凝固治療を6カ月行い、定期的にプロトロンビン時間の国際標準化比(INR)をモニターし、胃を2カ月治療し、同時に定期的に心電図を再検査した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 治療法 ,  DSA【血管造影】 ,  患者 ,  入院 ,  失神 ,  カテーテル ,  画像 ,  男性 ,  健康診断 ,  *心房細動 ,  三次元 ,  心電図 ,  血栓症 ,  ラクトン ,  芳香族縮合化合物 ,  ヒドロキシケトン
準シソーラス用語： *左心耳 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 循環系疾患の薬物療法  (GJ05020M) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

物質索引 (1件)： ワルファリン

タイトルに関連する用語 (2件)： 左心耳 ,  欠損