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J-GLOBAL ID：201702225650306066   整理番号：17A1842283

血清CRPとcTnIの併用による急性心筋梗塞の診断における価値の検討【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Wu Guoying (撫州市第一人民医院検験科,江西 撫州,344000)
資料名： Dangdai Yixue  (Dangdai Yixue)
巻： 23  号： 19  ページ： 55-57  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3664A  ISSN： 1009-4393  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】急性心筋梗塞(AMI)の診断における血清C反応性蛋白質(CRP)とカルトロポニンI(cTnI)の併用の価値を調査することを目的としていて,その臨床的意義を調査することを目的としていて,それらの臨床的意義を調査すること。方法:当院の2014年8月~2016年2月の140例の急性心筋梗塞患者を選び、発病時間によりA組、B組に分け、各組は70例;A組患者の発病時間<4 h、B組の患者の発病時間は4~8 hで、しかも同時期の70例の健康診断者を対照組とし、3組のCRP、cTnIのレベルを観察した。結果:B群のCRP、cTnIのレベルはA群、対照群と比較して著しく上昇し、A群のCRPレベルは対照群より明らかに高かった(P<0.05)。A、B組はCRP、cTnIの連合診断による陽性率は100.00%に達し、B組はCRP、cTnI単独の検査で示した陽性率はA組より明らかに高かった(P<0.05)。結論:AMI患者において、血清CRP、cTnI併用検査は診断率を向上させ、検査時間を短縮でき、臨床応用価値が高い。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： C反応性タンパク質 ,  *急性心筋梗塞 ,  健康診断 ,  患者 ,  *血清 ,  発病
準シソーラス用語： 臨床応用 ,  検査時間 ,  診断率 ,  陽性率 ,  対照群 ,  臨床評価 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 循環系の疾患  (GJ03000C)

タイトルに関連する用語 (6件)： 血清 ,  CRP ,  併用 ,  急性心筋梗塞 ,  診断 ,  価値