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J-GLOBAL ID:201702225707469176   整理番号:17A1850459

両顎前縁下骨切り術による両顎前突患者の硬組織への影響【JST・京大機械翻訳】

Impact of Anterior Maxillary and Mandibular Subapical Osteotomy on Hard Tissue in the Treatment of Bimaxillary Protrusion
著者 (7件):
資料名:
巻: 13  号:ページ: 136-138  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3351A  ISSN: 1673-0364  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】モデルの外科的補助下での顎前頭下骨切り術による顎前突奇形患者の硬組織に及ぼす影響を研究する。方法:2003年9月から2014年10月にかけて、両顎前突患者20例を治療し、いずれも同時期の上顎と下顎前部の根尖骨下骨切り術を受け、その中の一部の患者は同期的に形成術を行った。手術中に術前のモデル外科と咬歯の合板により、新しい上下顎骨硬組織関係を確立した。術前、術後に頭影測定を行うことにより、この術式の患者の硬組織への変化と美学効果への影響を系統的に分析した。結果:20例の患者の術後傷口はすべて一期癒合し、感染と骨壊死はなかった。術前と術後の患者の顎骨硬組織の相関指標はSGn-FH、Co-MP以外はいずれも著しい変化があり、術後の変化が最も顕著な指標はId-Pogo-Go(P<0.001)であった。本群の患者は術後12~36カ月のフォローアップを行い、1例は再発により再手術を行った以外、その他の患者の顎骨関係は正常で、歯列弓の形態とSpee曲線は正常で、歯の配列は明らかな改善がなく、顔面の外形は明らかに改善し、治療効果は満足であった。結論:根尖下骨切り術は操作の簡単な正顎外科術式として、術前モデルの外科設計により、両顎前突などの咬合奇形の矯正によく応用でき、咬合関係と顔面外形の良好な治療効果を得られ、合併症も少ない。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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歯と口腔の疾患の外科療法  ,  眼の疾患の外科療法 

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