抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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臨床意思決定支援システム(CDSS)のユーザインタフェイスはまだ十分に研究されていない。の以前の研究では,診断出力の提示を調べ,CDSSのインタフェイスの有効な方法であることを鑑別診断リストの階層的表現を提案した。本研究では,ユーザインタフェースを改善するための関連性フィードバックの導入を提案した。このようなフィードバックは三つの方法で用いることができる探索質問を鋭く,特に診断情報の有無に関してユーザとの対話を開始するために,診断アルゴリズムの精度を改善する。本研究は,筆者らのアプローチを評価する定性的および関連性フィードバックは,臨床意思決定支援のためのユーザインタフェイス要素として望ましい特性を持つことを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】