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J-GLOBAL ID：201702225788403503   整理番号：17A1063640

遠位尿道固定縫合:陰茎プロステーシスのアドレス遠位尿道クロスオーバと切迫した横方向押出技術【Powered by NICT】

Distal Corporal Anchoring Stitch: A Technique to Address Distal Corporal Crossovers and Impending Lateral Extrusions of a Penile Prosthesis

著者 (10件)： Antonini Gabriele (Department of Urology, Sapienza University of Rome, Rome, Italy) ,  Busetto Gian Maria (Department of Urology, Sapienza University of Rome, Rome, Italy) ,  Del Giudice Francesco (Department of Urology, Sapienza University of Rome, Rome, Italy) ,  Ferro Matteo (Department of Urology, Milan European Oncology Institute (IEO), Milan, Italy) ,  Chung Benjamin I. (Department of Urology, Stanford University Medical Center, Stanford, CA, USA) ,  Conti Simon L. (Department of Urology, Stanford University Medical Center, Stanford, CA, USA) ,  Suarez Sarmiento Alfredo (Miami Urology Specialists, FL, USA) ,  Pacchiarotti Arianna (Department of Urology, Rome San Filippo Neri Hospital, Italy) ,  De Berardinis Ettore (Department of Urology, Sapienza University of Rome, Rome, Italy) ,  Perito Paul E. (Miami Urology Specialists, FL, USA)
資料名： Journal of Sexual Medicine  (Journal of Sexual Medicine)
巻： 14  号： 6  ページ： 767-773  発行年： 2017年 
JST資料番号： W3225A  ISSN： 1743-6095  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 未同定遠位クロスオーバ,遠位部遅延クロスオーバ,切迫した横方向の突き出しは,陰茎インプラント補綴挿入の合併症であるが補綴感染または機械的故障としてとして一般的ではない。外科技術の結果,遠位身体固定縫合,これら合併症患者における陰茎プロステーシスの固定を扱うを評価すること。クロスオーバまたは横方向押出円筒は位置づけられるべきであるが横方向サブコロナ切開側に使われている。解剖はバック筋膜,次いで白膜の横切開により運ばれる,影響を受けた円筒の遠位アスペクトを検討した。インプラントの遠位円筒環を介して貫通した4 0PDS縫合法。新しい,適切に配置された体内チャネルが生成され縫合は,チャネルの遠位端を通過する。縫合は亀頭であるとシリンダは,正しい位置にあると,小十字切開は,アンカー縫合の位置で亀頭に行った。縫合は亀頭組織中に埋め込まれた結び目と結びついている。五十三人の患者はこの方法とそれらの解剖学的および機能的転帰を用いた遠位corporoplastyとの遠位陰茎インプラントクロスオーバの治療を受け,全体的満足度を評価した。この技術は円筒は新しく生成した適切に位置チャネル中に残存していたことを確認した。患者は縫合に関連した亀頭における感染,創傷治癒欠陥,腺感覚鈍麻,麻酔,あるいは変化した感覚や痛みを発症しなかった,二種のみが,更なる処理を必要としない外側型ヘルニアの再発を報告した。陰茎プロステーシスの遠位固定はほとんどすべての場合に適用できる人工横方向押出またはクロスオーバ患者を治療するための有用な手術の付属物である。これらのまれな合併症を考慮して,著者らの経験は,比較的大きな数の患者に基づいており,合併症と高満足度の低い発生率を示した。本研究の主な限界は,データの遡及的性質であり,系はすべて実践に対する一般化ではないことを二大容量外科医から患者を対象とした。遠位身体固定縫合は押出インフレータブル・ペニール・プロステーシスの遠位固定を確保において安全かつ有効である。Antonini G,Busetto GM,Del Giudice F,ら遠位身体固定縫合:陰茎プロステーシスのアドレス遠位身体クロスオーバと切迫した横方向押出技術。J性Med2017;14:767 773。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *補綴 ,  安全性 ,  創傷治癒 ,  チャネル ,  *尿道 ,  患者 ,  感染 ,  *縫合術 ,  解剖学 ,  切開術 ,  疼痛 ,  *陰茎 ,  ヘルニア
準シソーラス用語： 亀頭 ,  *クロスオーバー , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 遠位尿道クロスオーバ ,  切迫側方押出し ,  陰茎補綴

分類 (1件)： 医用素材  (GA05040H)

タイトルに関連する用語 (8件)： 尿道 ,  縫合 ,  陰茎 ,  プロステーシス ,  アドレス ,  クロスオーバ ,  横方向 ,  押出