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J-GLOBAL ID：201702225864310370   整理番号：17A0492800

軌道・分岐器の検査 JR東日本におけるシステムを活用した検査の流れ

著者 (1件)： 吉田尚 (JR東日本)
資料名： 新線路
巻： 71  号： 4  ページ： 10-13  発行年： 2017年04月15日 
JST資料番号： S0365B  ISSN： 0488-6607  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： JR東日本では,保線のメンテナンスサイクルである設備台帳に基づいた検査から修繕までの一連の業務を管理するための保線設備管理システム(TRAMS)を活用し,業務の効率化を図っている。本報告では,TRAMSの概要,TRAMSの検査サブシステムの詳細,およびTRAMSの機能を活用した検査の流れについて紹介した。

シソーラス用語： 私企業 ,  *保線 ,  管理 ,  *管理システム ,  検査
準シソーラス用語： JR東日本 ,  サブシステム ,  業務管理

分類 (1件)： 保線,鉄道防災  (RC07050X)

タイトルに関連する用語 (6件)： 軌道 ,  分岐器 ,  検査 ,  JR東日本 ,  活用 ,  流れ