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J-GLOBAL ID:201702225887888508   整理番号:17A1186379

ISOLDE放射性イオンビーム施設の共鳴イオン化レーザイオン源のためのクロム原子の自動イオン化状態の同定【Powered by NICT】

The identification of autoionizing states of atomic chromium for the resonance ionization laser ion source of the ISOLDE radioactive ion beam facility
著者 (13件):
資料名:
巻: 129  ページ: 58-63  発行年: 2017年 
JST資料番号: B0793A  ISSN: 0584-8547  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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クロム原子の自動イオン化状態の調査結果を提示し,共鳴イオン化レーザイオン源(RILIS)のサービス:CERNでの基づくISOLDE放射性イオンビーム施設の主要なイオン源。多段階共鳴光イオン化プロセスは,質量分離と組み合わせて,ISOLDEにおける放射性イオンビームの生成における同位体特異的選択性を可能にする要素選択イオン化を可能にした。プロセスの要素選択性は各要素の開発が多段階「イオン化方式」が必要である。インソース共鳴イオン化分光法を用いて,3D~5(~6S)4S a~7S_3原子基底状態に由来する最適三段階,三共鳴光イオン化スキームは,クロムのために開発した。方式は,ここで報告した十五の新たに観察した自動イオン化状態の一つにイオン化遷移を用いる分光学的研究の詳細を記述し,新しいイオン化法を要約した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
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質量分析  ,  レーザの応用  ,  同位体分離  ,  分光分析  ,  分子構造と性質の実験的研究 

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