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J-GLOBAL ID：201702225943018822   整理番号：17A1754261

造影剤なしの腹部大動脈瘤の腔内修復術【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Chen Yanqing (第二軍医大学附属長海医院血管外科, 上海,200433) ,  Lu Qingsheng (第二軍医大学附属長海医院血管外科, 上海,200433)
資料名： Zhonghua Putong Waike Zazhi  (Zhonghua Putong Waike Zazhi)
巻： 32  号： 4  ページ： 370-371  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2324A  ISSN： 1007-631X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 大動脈瘤内の修復術(endovascular aneurysm repair,EVAR)は次第に大動脈瘤などの疾患を治療する主要な方法になり[1]、EVARには動脈内造影剤を用いて大動脈瘤の形態と分枝動脈の開口を検証する必要がある。しかし、腎臓機能障害或いは造影剤アレルギーを有する腹部大動脈瘤患者は腔内内介入術後に高い急性腎損傷リスクがある[2]。腎臓の合併症の発生を避けるため、本センターは2014年5月から2016年8月まで、4例の腹部大動脈瘤(abdominal aortic aneurysm、AAA)患者に造影剤なしのEVARを受け、良好な効果を得た。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 開口 ,  形態 ,  *大動脈瘤 ,  *造影剤 ,  患者 ,  *動脈
準シソーラス用語： 急性腎損傷 ,  造影剤アレルギー ,  腎機能 ,  ステントグラフト内挿術 ,  *修復術 ,  *腹部大動脈瘤 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 循環系疾患の外科療法  (GJ05030X)

タイトルに関連する用語 (3件)： 造影剤 ,  腹部大動脈瘤 ,  修復術