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J-GLOBAL ID：201702225992856389   整理番号：17A1318390

26例の犬の甲状腺機能低下の臨床調査分析【JST・京大機械翻訳】

Clinical Investigation and Analysis of 26 Cases of Canine Hypothyroidism

著者 (8件)： Zhu Guo (浙江大学動物科学学院,浙江杭州 310058;浙江大学附属動物医院,浙江杭州 310058) ,  Zhu Tong (浙江大学附属動物医院,浙江杭州,310058) ,  Chen Bailiang (浙江大学附属動物医院,浙江杭州,310058) ,  Liu Jie (浙江大学附属動物医院,浙江杭州,310058) ,  Wu Weipeng (浙江大学附属動物医院,浙江杭州,310058) ,  Yin Jiajia (浙江大学附属動物医院,浙江杭州,310058) ,  Shi Fushan (浙江大学動物科学学院,浙江杭州 310058;浙江大学附属動物医院,浙江杭州 310058) ,  Wang Huanan (浙江大学動物科学学院,浙江杭州 310058;浙江大学附属動物医院,浙江杭州 310058)
資料名： Dongwu Yixue Jinzhan  (Dongwu Yixue Jinzhan)
巻： 38  号： 4  ページ： 134-136  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3581A  ISSN： 1007-5038  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 浙江大学付属動物病院外来の26例の犬の甲状腺機能低下の病例の関連資料を収集し、その性別、品種、年齢、臨床症状と一部の血液生化学的結果に対して調査分析を行うことにより、治療は経口レボチロキシン錠20μg/kg、2回/dを採用した。結果により、犬の甲状腺機能低下は性別傾向がなく、2歳~7歳の中青年犬は好発し、11種類の品種に及ぶことが分かった。犬は異なる程度の肥満、反応が鈍い症状があり、また、頻繁に痙攣により抗てんかん薬(フェノバルビタール)を服用することで甲状腺機能低下の犬3例、ブドウ膜炎のみを示す犬2例、糖尿病を発症した犬1例がある。脱毛、色素沈着、続発感染などの皮膚異常を呈する犬20例;高コレステロール血症は15.38%を占め,高トリグリセリド血症は65.38%を占めた。経口投与によるレボチロキシン錠剤の治療効果は良好であった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 経口投与 ,  ぶどう膜炎 ,  *甲状腺機能低下症 ,  糖尿病 ,  高コレステロール血症 ,  色素沈着 ,  品種 ,  高トリグリセリド血症 ,  抗痙攣薬
準シソーラス用語： 臨床効果 ,  2次感染 ,  若年 ,  臨床症状 ,  性別 ,  動物病院 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： canine ,  hypothyrodism ,  clinical investigation ,  sinistral thyroxine

分類 (5件)： 抗てんかん薬・抗けいれん薬の臨床への応用  (GW03070O) ,  その他の動物病  (FE02060T) ,  内分泌系の疾患  (GL03000I) ,  内分泌系疾患の薬物療法  (GL05020S) ,  犬・猫  (FD06010P)

タイトルに関連する用語 (4件)： 犬 ,  甲状腺機能低下 ,  臨床 ,  調査分析