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J-GLOBAL ID:201702226035060655   整理番号:17A1035592

固定子および回転子磁束を介したRSC障害電圧により誘起されたDFIG(回転子励磁誘導発電機固定子中間高調波電流の解析モデル【Powered by NICT】

Analytical model for DFIG stator interharmonic current induced by RSC disturbance voltage through stator and rotor flux
著者 (4件):
資料名:
巻: 2017  号: ICEEE  ページ: 6-12  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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風力発電の生じる浸透速度は,風力発電システムにおける分数調波次数間高調波振動と電圧フリッカは実際的なエンジニアリングにおける悪化した。二重給電誘導発電機(DFIG)における次数間高調波の発生機構及びマグニチュード-頻度特性は重要な問題である。本論文では,インバータ側で発生した回転子側コンバータ(RSC)擾乱電圧を考慮したDFIG(回転子励磁誘導発電機の定常状態電圧方程式と流束方程式に従って,DFIG次数間高調波等価回路の数学モデルを構築した;回転子と固定子の電気的パラメータは座標変換によるd-q同期回転する参照フレーム中で統一RSC擾乱成分によるDFIG固定子次数間高調波電流の解析モデルを座標逆変換と導出を固定子と回転子磁束を通して確立される。PSCADシミュレーション例は,確立されたモデルの精度を検証した。最後に,この提案したモデルによる定量的計算に基づいて,RSCによって誘起された固定子次数間高調波電流の時変特性に及ぼす風速変動と擾乱を解析した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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風力発電 

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