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J-GLOBAL ID:201702226145093788   整理番号:17A1348905

原子間力顕微法のための増強高い固有モードを持つ圧電片持梁の設計と解析【Powered by NICT】

Design and analysis of piezoelectric cantilevers with enhanced higher eigenmodes for atomic force microscopy
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: AIM  ページ: 719-724  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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集積された作動とセンシングを用いた原子間力顕微鏡(A FM)片持梁は清浄な周波数応答,ダウンスケーリングの可能性とカンチレバーアレイへの並列化のような従来のカンチレバー装置上のいくつかの明確な利点だけでなく光学intereferencesが存在しないことを提供する。しかし,カンチレバーのより高い固有モードを含む多周波A FM技術のための,変換器位置とレイアウトの最適化を考慮に入れなければならない。本研究では,片持梁の偏向と空間歪分布に基づく与えられた高い固有モードのための圧電電荷応答を最大化するカンチレバー上に複数集積圧電領域を提案した。有限要素解析は最適変換器トポロジーを見出すために実施し,実験結果は第二モードで38dBまで三モードとセンサ感度向上に関する42dBまでを作動利得改善を強調した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (3件):
分類
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電子顕微鏡,イオン顕微鏡  ,  顕微鏡法  ,  梁,桁 

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