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J-GLOBAL ID：201702226156499721   整理番号：17A0475365

ヒトAugmenticsの応用:説得力のあるぜん息吸入器【Powered by NICT】

Application of Human Augmentics: A Persuasive Asthma Inhaler

著者 (7件)： Grossman Brent (Department of Computer Science, University of Illinois at Chicago, United States) ,  Conner Steve (Department of Computer Science, University of Illinois at Chicago, United States) ,  Mosnaim Giselle (NorthShore University HealthSystem, United States) ,  Albers Joshua (Department of Computer Science, University of Illinois at Chicago, United States) ,  Leigh Jason (Department of Computer Science, University of Illinois at Chicago, United States) ,  Jones Steve (Department of Communication, University of Illinois at Chicago, United States) ,  Kenyon Robert (Department of Computer Science, University of Illinois at Chicago, United States)
資料名： Journal of Biomedical Informatics  (Journal of Biomedical Informatics)
巻： 67  ページ： 51-58  発行年： 2017年 
JST資料番号： B0827A  ISSN： 1532-0464  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,携帯電話プラットフォーム上で提供された調節健康介入を述べ,リテラシー能力が低い人々向けの設計戦略と行動変化の基本原理を統合したサービスを受けていない少数青年間の付着増加し,喘息管理を促進する。ヒトAugmenticsと精緻化見込みモデルの理論に対する介入と設計原理。ぜん息レスキュー薬の使用を低減することを目的とした所定の毎日投与療法へのアドヒアランスを改善する情報と説得力のある要素を組み込んだ電子モニタリング装置を使用することの有効性を試験した。理論的枠組み,ハードウェアとソフトウェアシステム,設計目的のためのユーザ試験の結果と対象集団による装置とソフトウェアの使用を組み込んだ臨床パイロット研究を記述した。臨床パイロット研究の結果は,治療のための83%完了率と同様に改善された密着性を示した。注目すべきことに,参加者の8%と58%が研究のベースラインと最後の週で臨床的に重要な接着ターゲットを達成した。レスキュー喘息薬物使用は研究の最後の週の間に週0パフにベースラインで週当たり3パフの中央値から減少した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 携帯電話 ,  パイロット試験 ,  薬物療法 ,  密着性 ,  *喘息 ,  基準線 ,  ソフトウェア ,  救助 ,  *ヒト ,  監視装置
準シソーラス用語： アドヒアランス ,  喘息管理 ,  行動変化 ,  *吸入器 ,  *説得 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 喘息 ,  ヒトAugmentics ,  Visualization ,  挙動変化 ,  説得力のある技術

分類 (1件)： 医用情報処理  (JE15030Q)

タイトルに関連する用語 (5件)： ヒト ,  応用 ,  説得 ,  ぜん息 ,  吸入器