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J-GLOBAL ID:201702226193486906   整理番号:17A1607912

【撤回論文】ロバストプロトン還元能を有するμ-ピリジン橋かけ銅錯体【Powered by NICT】

[RETRACTED]μ-Pyridine-bridged copper complex with robust proton-reducing ability
著者 (4件):
資料名:
巻: 46  号: 43  ページ: 14869-14879  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0270A  ISSN: 1477-9226  CODEN: DTARAF  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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【撤回論文】出版社からの連絡により。---二核銅錯体[Cu(DQPD)]2(ここでDQPD=脱プロトン化N 2,N 6-ジ(キノリン-8-イル)ピリジン-2,6-ジカルボアミド(DQPDH_2))を種々の分光学的並びに電気化学的方法により合成し,特性化した。二核銅錯体は[Cu(DQPD)]2への2当量pTsOHの添加により単核に変換した。二量体および単量体錯体間の相互変換は,UV-Vis分光法およびサイクリックボルタンメトリーにより研究した。単核銅錯体は95:5(v/v)DMF/H_二零の外部プロトン源として酢酸を用いた電気化学的プロトン還元に対して高い触媒活性を示した。は25°Cで100mV S 1の走査速度でi_c/i_p(i_cは酢酸の存在下での触媒電流はとi_pは酸の非存在下で還元ピーク電流)値は24と111.70s 1のターンオーバー速度(TOF)を示した。[Cu(DQPD)]2錯体を触媒に関して0.03S 1の初期TOFと犠牲電子供与体として光増感剤としてのフルオレセイン(Fl)とトリエチルアミン(TEA)の存在下で可視光照射下で水素を進化させた。Copyright 2019 Royal Society of Chemistry All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (3件):
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第11族,第12族元素の錯体  ,  その他の触媒  ,  電気化学反応 
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