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J-GLOBAL ID：201702226486638134   整理番号：17A1207268

関東・中部・近畿:環状道路整備の現状と開通効果 首都圏中央連絡自動車道 圏央道(桶川北本IC~白岡菖蒲IC)の事業概要とストック効果

著者 (2件)： 大儀健一 (国土交通省 関東地方整備局 大宮国道事務所) ,  千葉隆仁 (東日本高速道路)
資料名： 土木施工  (Journal of Civil Engineering)
巻： 58  号： 10  ページ： 52-53  発行年： 2017年09月22日 
JST資料番号： F0026A  ISSN： 0387-0790  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 圏央道・埼玉県区間全線開通によるストック効果を紹介した。本区間(延長58.4km)は,関越道と東北道と共に道路ネットワークを形成している。平成27年10月,桶川北本IC-白岡菖蒲ICの開通によって,東北道から東名道路までつながった。ストック効果として,大型物流施設の立地に伴う従業員と法人住民税,配送エリアの拡大と運送費のコストダウンを紹介した。

シソーラス用語： *都市高速道路 ,  首都 ,  都市圏 ,  *経済効果 ,  インフラストラクチャー ,  道路網 ,  埼玉県 ,  施設 ,  流通センタ ,  *道路建設
準シソーラス用語： *ストック効果 ,  圏央道 ,  物流施設

分類 (2件)： 生産関連一般  (RA01091K) ,  道路工学一般  (RC08010M)

タイトルに関連する用語 (9件)： 環状道路 ,  整備 ,  現状 ,  首都圏中央連絡自動車道 ,  圏央道 ,  IC ,  事業 ,  概要 ,  ストック効果