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J-GLOBAL ID：201702226566265260   整理番号：17A1780240

ソフトウェアセキュリティケース開発のための層状議論戦略【Powered by NICT】

A Layered Argument Strategy for Software Security Case Development

著者 (3件)： Xu Biao ,  Lu Minyan ,  Zhang Dajian
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ISSREW  ページ： 331-338  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 主張は十分に示されていない何が「安全」と支持する理由により正確に意味する知らないかどうかはソフトウェアセキュリティクレームを信じに通常は困難である。システムが適切に安全なことを信じるの論理的根拠を記録する セキュリティ例はこれらの問題に取り組むことを意図している。しかし,セキュリティ事例の施工実施方法の欠如に起因して,これまでセキュリティ事例の使用は限られている。本論文では,階層的ソフトウェアセキュリティ事例開発手法を提案した。一般資産モデルとセキュリティ概念関係モデルを提示し,つぎに階層的資産脅威対策議論戦略,明示的にするための一般的資産モデルとソフトウェア脅威分類によって支持されるを示す。最後に,いくつかの重要な議論パターン,再利用可能なセキュリティ事例展開のための機器を提案した。IM(インスタントメッセージング)サーバの事例研究を用いて,この方法の能力を実証することである。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 再利用 ,  安全性 ,  *ソフトウェア ,  *セキュリティ ,  事例研究
準シソーラス用語： インスタントメッセージング ,  *ソフトウェアセキュリティ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 安全管理  (KB06000D) ,  信頼性  (KB04040H) ,  計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (4件)： 開発 ,  層状 ,  議論 ,  戦略