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J-GLOBAL ID:201702226744667417   整理番号:17A1399369

RSOAベース自己シード送信機:ERMESプロジェクト結果と子孫【Powered by NICT】

RSOA-based self-seeded transmitters: The ERMES project results and offsprings
著者 (4件):
資料名:
巻: 2017  号: ICTON  ページ: 1-4  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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EU FP7ERMESプロジェクトは,反射半導体光増幅器(RSOA)自己シードを基にした波長分割多重化受動光ネットワーク(WDM PON)無色自己同調送信機の開発に焦点を当てた。これら送信機は自己組織化波長アクセスネットワークを達成するための低コスト解を示した。EU ERMESプロジェクトは,10GB/sに達するkmの十のC-とOバンドの両方で自己同調送信機を開発した。プロジェクトの間に,単一RSOA開発(標準自己シーディング)または二RSOA開発(増幅または対面自己シーディング)と異なる自己シーディングアーキテクチャを開発した。戻り配置におけるFaraday回転子とミラーの使用は高利得CとOバンドRSOAの利用を可能にする自己シード構造の偏光無依存動作,非常に高い偏光依存利得を示すを確実にした。プロジェクトは,時分割多重化(TDM)とWDM PON利用者の多数を支えるの共存を評価した:バーストモード動作は長共振器レーザのビルドアップ時間により制限されたが,立ち上がり時間は省エネルギーのためのスリープモードと互換性がある。プロジェクト結論後達成可能なビットレートを増加させるために自己シード送信機は偏光分割多重化と周波数分割多重を含む代替変調フォーマットを開発した。最後に自己シード送信機内部変調キャンセルを増加させるための更なる研究を行った。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
分類
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光通信方式・機器 
タイトルに関連する用語 (3件):
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