抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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銅および炭素イオンを用いた飛行時間測定弾性反跳粒子検出(TOF-ERDA)法における,シリコン基板にイオン注入された酸素の検出感度を測定した。エネルギーが12MeVの銅ビームを用いた測定で3.1×10
14cm
-2という面密度の検出下限の値が得られた。これは原子数比で600ppmに相当する。(著者抄録)