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J-GLOBAL ID:201702226824434132   整理番号:17A1544006

第一アンモニアループヒートパイプ:長寿命動作試験【Powered by NICT】

The first ammonia loop heat pipe: Long-life operation test
著者 (2件):
資料名:
巻: 115  号: PB  ページ: 1085-1091  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0390A  ISSN: 0017-9310  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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二次元および多相デバイス(標準ヒートパイプ,ループヒートパイプ,熱スイッチなど)に基づく2相熱制御システムの広範な発達は,多くの宇宙・地球応用のための機器熱制御においてますます重要な位置を仮定する可能性を提供する。しかし,このようなシステムのための長寿命試験に関する実験データは不十分である。最初のアンモニアループヒートパイプ(LHP)は教授Gerasimov,Iuの監督下ウラル工科大学における1976年に開発された。(1921 2001)(Kiseev,1977;.B.Gerasimov他,1981;Maydanik,2005)[1 3]。長寿命試験を特徴とし,運転時間を変化させた41年をカバーしている。寿命試験は二つの部分:永久と周期的LHP作動(約5000時間)とLHP待機貯蔵(約152,600時間)から構成されている。透過性の半径0.5 10μm,1×10~ 14m~2の実効排気孔4×10~ 12m~2への複合ニッケルウィックに基づいて開発したループヒートパイプを用いて実験を行った。配向の影響を実証し,LHP動作のときに熱負荷と温度を変える実験データを提供した。また,キャピラリー構造(ループ熱サイフォン)ないループヒートパイプ内の蒸留水の定性的および定量的化学元素分析は長期術前・後に実施した(1年)作動流体と管材料間の可能な相互作用を同定することであった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
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熱交換器,冷却器 
タイトルに関連する用語 (4件):
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