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J-GLOBAL ID：201702226855460519   整理番号：17A0801087

顔面神経麻痺に起因する著しい下顎下縁平面の開大を伴う骨格性開咬の治療例

著者 (5件)： 堀江佳代 (広島大 大学院医歯薬保健学研究院 応用生命科学部門 歯科矯正学) ,  上田宏 (広島大 大学院医歯薬保健学研究院 応用生命科学部門 歯科矯正学) ,  小野重弘 (広島大 大学院医歯薬保健学研究院 応用生命科学部門 口腔外科学) ,  武知正晃 (広島大 大学院医歯薬保健学研究院 応用生命科学部門 口腔外科学) ,  谷本幸太郎 (広島大 大学院医歯薬保健学研究院 応用生命科学部門 歯科矯正学)
資料名： 日本顎変形症学会雑誌  (Japanese Journal of Jaw Deformities)
巻： 27  号： 2  ページ： 135  発行年： 2017年05月25日 
JST資料番号： L2773A  ISSN： 0916-7048  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *顔面神経麻痺 ,...
準シソーラス用語： *骨格性開咬 ,...

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分類 (1件)： 歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 顔面神経麻痺 ,  起因 ,  下顎 ,  骨格性開咬 ,  治療