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J-GLOBAL ID:201702226879350094   整理番号:17A1566935

脊髄損傷および脳卒中を有する人々のためのWHOQOL DISの韓国語翻訳と検証【Powered by NICT】

Korean translation and validation of the WHOQOL-DIS for people with spinal cord injury and stroke
著者 (3件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 627-631  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3367A  ISSN: 1936-6574  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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障害を測定するためのQOL評価は,種々の分野の調査研究に求められている。これまで,世界保健機構クオリティオブライフ障害(WHOQOL DIS)モジュールの韓国語翻訳が存在した。翻訳と異文化間韓国にWHOQOL DISモジュールを採用し,韓国脊髄損傷および脳卒中患者との信頼性と妥当性を試験した。翻訳がWHOにより推奨された方法論を用いて発生した。十人の参加者が認知debriefedし,韓国WHOQOL DISモジュールの精神測定特性は,85人の患者(SCI=58,脳卒中=27)と信頼性と妥当性を評価した。同時妥当性は,WHOQOL-BREFスコアを評価した。内部一貫性係数はCronbachのαを用いて分析した。試験-再試験信頼性(n=30)は7 10-日間隔を用いて測定し,ピアソンの相関係数を用いて解析した。EFAとCFAを用いて評価した有効性。WHOQOL-BREF(α=0.603 0.875)と高い内的整合性した。Pearsonの相関したDISモジュールの三つのサブドメイン(r=0.759)で有意であった。EFAはオリジナル版からわずかに異なるモデルを明らかにしたが,試験と再試験の間の一貫性差があった。高次因子を有する三ドメイン構造モデルはWHOQOL DISモジュールの開発と良く一致した。この装置は,障害を持つ韓国人の生活の質を評価することができる。他の障害を用いたさらなる研究は,妥当性と信頼性の更なる証拠が必要である。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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