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J-GLOBAL ID：201702227138790564   整理番号：17A1070447

正方形平面を用いた現代建築作品における構成要素の連関構造 建築における幾何学性とスケールに関する研究(2)

著者 (4件)： 大澤祐太朗 (東京理大 大学院) ,  大村高広 (東京理大 大学院) ,  堀越一希 (東京理大 大学院) ,  岩岡竜夫 (東京理大 理工)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, Summaries of Design Works of Annual Meeting. Architectural Institute of Japan (CD-ROM))
巻： 2017  ページ： ROMBUNNO.9251  発行年： 2017年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *正方形 ,  *平面計画 ,  幾何学 ,  建築家 ,  建築物 ,  学術雑誌 ,  *クラスタ分析 ,  建築要素 ,  ファサード ,  相関 ,  フレーム ,  *建築設計 ,  パターン分類
準シソーラス用語： 現代建築 ,  建築雑誌

分類 (1件)： 建築設計,建築家,建築史  (RB04000W)

タイトルに関連する用語 (9件)： 正方形 ,  現代建築 ,  作品 ,  構成要素 ,  連関 ,  建築 ,  幾何学 ,  スケール ,  研究