文献
J-GLOBAL ID:201702227545912518   整理番号:17A1187715

インプラントによる乳房再建後の乳房Qで測定した患者報告転帰:ブラジル人患者における横断的対照試験【Powered by NICT】

Patient-reported outcomes measured by BREAST-Q after implant-based breast reconstruction: A cross-sectional controlled study in Brazilian patients
著者 (8件):
資料名:
巻: 31  ページ: 22-25  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3232A  ISSN: 0960-9776  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本研究の目的は,術後後期に見られ,乳房Qを用いて,インプラントによる乳房再建術の患者報告転帰を評価することであった。全乳癌による操作,術後後期(範囲6 24か月)の114人の女性がこの横断的研究に登録し,乳房切除術群(MG, n=57)または再構成群(RG, n=57)のいずれかに割り当てた。,MGとRGの患者は,乳房切除術のブラジルバージョンと乳房Qの再構成モジュールを完了した。患者の平均年齢はMGとRG中の46.6年と44.3年であった。全患者は化学療法を施行し,患者の6%と11%がMGとRG中の放射線療法を受けた。RGの患者は,手術成績(P<0.0001)性でより高い満足感を報告した。しかし,群間の有意な差は身体的および性的幸福では見られなかった,あるいは形成外科医,医療チーム,及び事務スタッフを持った満足度。インプラントによる乳房再建は外科的転帰と患者満足度を増加させたが,患者の身体的および性的幸福または受けた治療に対する満足に影響しなかった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
腫ようの外科療法 

前のページに戻る