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J-GLOBAL ID：201702227585373384   整理番号：17A0411009

圧力駆動加熱曲線-数値的および実験的研究【Powered by NICT】

Pressure driven heat-up curves - A numerical and experimental investigation

著者 (4件)： Fey Karl-Georg (TU Bergakademie Freiberg, Lehrstuhl fuer Technische Thermodynamik, Gustav-Zeuner-Strasse 7, 09599 Freiberg, Germany) ,  Riehl Ingo (TU Bergakademie Freiberg, Lehrstuhl fuer Technische Thermodynamik, Gustav-Zeuner-Strasse 7, 09599 Freiberg, Germany) ,  Wulf Rhena (TU Bergakademie Freiberg, Lehrstuhl fuer Technische Thermodynamik, Gustav-Zeuner-Strasse 7, 09599 Freiberg, Germany) ,  Gross Ulrich (TU Bergakademie Freiberg, Lehrstuhl fuer Technische Thermodynamik, Gustav-Zeuner-Strasse 7, 09599 Freiberg, Germany)
資料名： International Journal of Thermal Sciences  (International Journal of Thermal Sciences)
巻： 113  ページ： 1-9  発行年： 2017年 
JST資料番号： B0246B  ISSN： 1290-0729  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： フランス (FRA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 炉壁と底部はしばしば耐火コンクリート,アブレーションによる時間に置換する必要があるから構成されている。リライニング後,炉を再び運転温度に到達しなければならない。この加熱プロセス時に,湿潤コンクリート内部の間隙圧力上昇による爆裂の危険性がある。これらの爆発は乗員と炉部位に非常に危険である可能性がある。これらリスクを経験的に開発した加熱命令(加熱曲線)の助けを借りて今日まで減少した。これらの曲線の適用は本当に爆裂を防止せず,それは非常に時間がかかる。第一加熱法を改善するために,経験的に開発した加熱曲線を数値モデリングの支援によって開発された最適化されたスキームにより置換された。これらの曲線は,加熱乾燥期間中一定最大圧力によって特性化され,それらは,コンクリート内部の両方,加熱時間と最大圧力の有意な減少をもたらした。さらに壁厚さと圧力限界に及ぼすそれらの依存性を調べ,工業的条件下でコンクリートの加熱中に生じできる以前にない期待される条件の影響と同様である。さらに,最適化された加熱曲線は実際的な適用可能性を示す実験室実験におけるコンクリート煉瓦の乾燥に使用されている。予測された圧力と温度devolutionsと測定値の良い一致が得られた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 耐火コンクリート ,  キャラクタリゼーション ,  *コンクリート ,  物質移動 ,  アブレーション ,  間隙圧 ,  最適化 ,  乗務員 ,  炉壁 ,  湿潤
準シソーラス用語： 実験室試験 ,  加熱時間 ,  数値モデリング ,  運転温度 ,  *実験研究 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 難治性乾燥 ,  圧力駆動加熱 ,  最適化された加熱 ,  難治性コンクリート ,  熱及び物質伝達 ,  多孔質媒体

分類 (3件)： 熱交換器,冷却器  (PA03020G) ,  対流・放射熱伝達  (PA02030K) ,  熱機関一般  (PB01000Z)

タイトルに関連する用語 (3件)： 圧力駆動 ,  数値 ,  実験的研究