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J-GLOBAL ID：201702227608805032   整理番号：17A1273886

航空機パワーエレクトロニクス冷却のための液体冷却システム【Powered by NICT】

Liquid cooled system for aircraft power electronics cooling

著者 (2件)： Pal Debabrata (UTC Aerospace Systems, 4747 Harrison Avenue, Rockford, IL, USA, 61125) ,  Severson Mark (UTC Aerospace Systems, 4747 Harrison Avenue, Rockford, IL, USA, 61125)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ITherm  ページ： 800-805  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 高電力依存型航空機への移行は,多くのエレクトロニクスパッケージングと熱課題を提示している。両冷却と機械的包装概念の革新が必要装置を統合航空機に必要である。エレクトロニクスにおける熱散逸が重要であると,既存の電気設備(EE)湾能力の冷却能力を超えていることができる。航空機におけるエレクトロニクスの位置は,装置の使用に基づいている。これら位置は冷却することは困難であると思われるので,これは熱課題を提示している。冷却システムはエレクトロニクス箱で熱を獲得し,除去のための究極のヒートシンクに熱を輸送しなければならない。は熱遮断:ラム/ファン空気,または燃料のわずか二選択肢である。燃料は熱容量と燃料の量を制限していると,熱質量は,飛行段階で変化した。燃料に移動できる熱の量は限られていた。ほとんど全ての選択肢は最終的にラム/ファン空気への熱を排除した。液体冷却は,電子装置のための大規模輸送距離,高い熱流束とそれに伴うサイズと軽量化を促進するが,最終的に空気への熱を排除する。民間航空機に大きな液体ループを統合することの複雑さは多数存在するが,可解である。成功した解決策である維持が容易な統合システムを必要とし,詳細に細心の注意を払って,コスト効果的である。標記システムと統合課題の概要を提供するであろう。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： ヒートシンク ,  電子装置 ,  電気設備 ,  *航空機 ,  集中方式 ,  送風機 ,  熱流束 ,  *パワーエレクトロニクス ,  熱容量 ,  *電子技術 ,  軽量化 ,  *冷却系機器 ,  *液冷却
準シソーラス用語： 冷却能力 ,  熱散逸 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 固体デバイス材料  (NC03020K)

タイトルに関連する用語 (3件)： 航空機 ,  パワーエレクトロニクス ,  液体冷却