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J-GLOBAL ID：201702227807411867   整理番号：17A0113579

空間-時間及び空間-周波数ブロック符号化ベクトルOFDM変調【Powered by NICT】

Space-Time and Space-Frequency Block Coded Vector OFDM Modulation

著者 (2件)： Han Jing (School of Marine Science and Technology, Northwestern Polytechnical University, Xi’an, China) ,  Leus Geert (Faculty of Electrical Engineering, Mathematics and Computer Science, Delft University of Technology, Delft, CD, The Netherlands)
資料名： IEEE Communications Letters  (IEEE Communications Letters)
巻： 21  号： 1  ページ： 204-207  発行年： 2017年 
JST資料番号： W0941A  ISSN： 1089-7798  CODEN： ICLEF6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ベクトル直交周波数分割多重化(OFDM)は有望な変調方式,柔軟な構成を可能にし,統一的フレームワークの中でOFDMとシングルキャリア周波数領域等化を接続している。本短報において,筆者らは設計Alamoutiのような空間-時間ブロック符号化と空間-周波数ブロック符号化ベクトルOFDMシステム。これらの方式に基づいて,著者らは,二つの送信アンテナおよび一つの受信アンテナを持つ,零フォーシング受信機のダイバーシチ次数は,周波数選択性フェージングチャネル上での2に固定されていることを証明したが,最小平均二乗誤差受信機のそれはチャネルメモリ長,ベクトルブロックサイズ,およびスペクトル効率に依存する。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 受信アンテナ ,  *周波数 ,  受信機 ,  *OFDM ,  *ベクトル ,  周波数利用効率 ,  送信アンテナ ,  チャネル
準シソーラス用語： 最小平均二乗誤差 ,  周波数選択性フェージング ,  ダイバーシチ次数 ,  周波数領域等化 ,  変調方式 ,  *OFDM変調 ,  *ブロック符号化 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 移動通信  (ND08030H)

タイトルに関連する用語 (3件)： ブロック符号化 ,  ベクトル ,  OFDM変調