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J-GLOBAL ID:201702227845130198   整理番号:17A1772049

グラフェン酸化物によって改質したアレイフレキシブルIGZO/Al尿素バイオセンサの作製と検知特性【Powered by NICT】

The Fabrication and Sensing Characteristics of Arrayed Flexible IGZO/Al Urea Biosensor Modified by Graphene Oxide
著者 (7件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: 958-964  発行年: 2017年 
JST資料番号: W1355A  ISSN: 1536-125X  CODEN: ITNECU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ウレアーゼ膜はポリエチレンテレフタレート基板に基づくインジウムガリウム亜鉛オキシド(IGZO)の表面上に固定化した,これは本研究におけるアレイ柔軟な尿素バイオセンサを開発した。アレイフレキシブルIGZO/Al尿素バイオセンサの特性を改善するために,酸化グラフェン(GO)を用いて,アレイフレキシブルIGZO尿素バイオセンサの特性を改質した。 1.53mV/(mg/dl)の平均感度とアレイフレキシブルIGZO/Al尿素バイオセンサのための0.931の直線性と比較して,GOで修飾したアレイフレキシブルIGZO尿素バイオセンサの平均感度と直線性は3.06mV/(mg/dl)と0.970を達成した。結果として,5mM7.0PBS緩衝液をUrease/IGZO/GO/Al尿素バイオセンサのための最適測定環境,平均感度は3.65mV/(mg/dl)]であった。抗干渉試験は,GOで修飾したアレイフレキシブルIGZO/Al尿素バイオセンサは他の材料から容易に妨害しないことを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (3件):
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固体デバイス材料  ,  トランジスタ  ,  分析機器 
物質索引 (1件):
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