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J-GLOBAL ID：201702227863710867   整理番号：17A0972899

定型的な症状と検査所見が認められなかったイヌパルボウイルス感染症例-早期診断と早期治療の重要性の再認識-

Canine Parvovirus Infection in a Dog without Typical Symptoms and Laboratory Findings of the Disease: Reaffirmation of the Importance of Early Diagnosis and Early Treatment

著者 (7件)： 中村有加里 (イオン動物病院イオンモールKYOTO) ,  中村有加里 (イオン動物病院京都五条) ,  青木恵美子 (ゾエティス・ジャパン) ,  矢口和彦 (微生物化研) ,  国分輝秋 (微生物化研) ,  相馬武久 (マルピー・ライフテック) ,  深瀬徹 (葛城生命科学研究所)
資料名： 獣医畜産新報  (JVM)
号： 1153  ページ： 609-613  発行年： 2017年08月01日 
JST資料番号： Z0652A  ISSN： 0447-0192  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： オールドタイプ(2型)のイヌパルボウイルスを含有する混合ワク...

シソーラス用語： イヌ ,...
準シソーラス用語： イヌパルボウイルス ,...

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分類 (2件)： 犬・猫  (FD06010P) ,  ウイルスによる動物の伝染病  (FE02024R)

タイトルに関連する用語 (11件)： 定型 ,  症状 ,  検査 ,  所見 ,  イヌ ,  パルボウイルス感染 ,  症例 ,  早期診断 ,  早期治療 ,  重要性 ,  再認識