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J-GLOBAL ID:201702227983744881   整理番号:17A1488824

プログラムPraatにおける発声障害重症度指標(DSI)の測定【Powered by NICT】

Measuring the Dysphonia Severity Index (DSI) in the Program Praat
著者 (6件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: 644.e29-644.e40  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3399A  ISSN: 0892-1997  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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発声障害重症度指標(DSI)は,臨床におけるサイズ発声障害等級分けに対する単一数の四音声マーカーであると結合:ジッタパーセント(多次元音声プログラムから,KayPENTAX社,Montvale,NJ),最も強度と最大基本周波数(声域プロファイル;KayPENTAX社からの両方),最長発声持続時間。より一般的に適用するために,ここでは,プログラムPraat(アムステルダム,オランダの音声科学大学のためのPaul BoersmaとDavid Weenink研究所)におけるDSIの実施は,すべての音声臨床医のための有利であろう。提示したプロジェクトは,(1)そのようなPraat応用を開発し,(b)その併存的妥当性を試験するために設計した。Praatの十の付加的音声マーカーだけでなく,元のDSI四音声マーカーによって三の異なる臨床音声中心の49名に投与した。クロスオーバー研究設計が可能運動効果を相殺した。最初に,段階的多重線形回帰は,元のDSIのPraat予測因子の最良の組合せを用いた統計的モデルを構築するために適用した。第二に,相関統計はPraatのDSIを比較し元のDSIに適用した。両DSIバージョンは強く相関していた。カスタムスクリプトは,Praatにおける自動DSI定量のための記述した。このスクリプトを用いて,各音声臨床医がPraatプログラムにおけるDSIを容易に決定できる。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (4件):
分類
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耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  ,  神経系疾患の外科療法  ,  リハビリテーション  ,  射出成形 
タイトルに関連する用語 (2件):
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