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J-GLOBAL ID:201702228009222250   整理番号:17A1113644

困ったときに役立つ耐震補強の手引き VI.耐震補強の構造設計 鉄骨屋根とRC躯体の定着部の補強方法

著者 (1件):
資料名:
号: 813  ページ: 140-143  発行年: 2017年09月17日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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鉄骨屋根とRC躯体の定着部の地震被害は,アンカーボルトの耐力不足・均しモルタルの圧壊・RC躯体の側方破壊が原因であり,支承部に作用する地震力は隣接架構から屋根面を介して伝達する。補強方法として,アンカーボルト増設による耐力の増強,均しモルタルを四周から拘束,側方破壊の防止では端あきを大きくする。温度応力に対しては支承部の免震構造化である。
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
建築物の耐震,免震,制震,防振  ,  屋根 

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