文献

J-GLOBAL ID：201702228087656930   整理番号：17A1775575

フィールド機器のためのOPCUA統合【Powered by NICT】

OPC UA integration for field devices

著者 (3件)： Veichtlbauer Armin (Information Technology & Systems Management, Salzburg University of Applied Sciences, Puch/Salzburg, Austria) ,  Ortmayer Martin (Information Technology & Systems Management, Salzburg University of Applied Sciences, Puch/Salzburg, Austria) ,  Heistracher Thomas (Information Technology & Systems Management, Salzburg University of Applied Sciences, Puch/Salzburg, Austria)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： INDIN  ページ： 419-424  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 産業用自動化システムでは,十分に確立された自動化ピラミッドモデルを展開する最良の方法である。しかし,標準化されたプロトコルと一般的な意味論を用いた協力と予測される,大規模分散システムへの傾向は,これらの従来の方法の限界を示した。産業4.0コンプライアント解に対する可能にするために,スケーラブルなインターネットワーキングのための適切な手段が開発され,利用されていない。このような分散自動化システムを表すために開発された多次元層状アプローチを導入した新しいモデリング技術。より高い階層レベルのこれら自動化モデルでは,標準化アプローチは非常に一般的である。しかし,電界層では多くの異なる場バス,ほとんどの場合,共通の意味論を可能にしないが,それら自身のオブジェクトモデルと共に生じるが残っている。とは対照的に,圃場レベルでOPCUAの使用,その標準化されたプロトコルスタックとセマンティック注釈は,産業4.0成分として大規模システムに関与している完全に場devivesを可能にするために可能にするであろう。本稿は,限られた通信と計算資源を用いた遺産フィールド機器にOPCUAを統合することの可能性と限界を評価し,選択した試験シナリオの定量的測定結果を提供する。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 分散系 ,  大規模系 ,  電場 ,  意味論 ,  *自動化 ,  標準化 ,  アノテーション ,  プロトコル ,  高次元
準シソーラス用語： 計算資源 ,  プロトコルスタック ,  オブジェクトモデル ,  インターネットワーキング ,  自動化システム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 電話・データ通信・交換一般  (ND11010T) ,  人工知能  (JE08000Z) ,  その他の情報処理  (JE15050M) ,  計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (2件)： フィールド ,  統合