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J-GLOBAL ID：201702228156420099   整理番号：17A1837298

加工領域を広げるチューブフォーミング最新動向 加工技術解説 3)バルジ加工とハイドロフォーミング

著者 (3件)： 吉原正一郎 (山梨大 大学院総合研究部) ,  古島剛 (東大 生産技研) ,  真鍋健一
資料名： プレス技術  (Press Working)
巻： 56  号： 1  ページ： 41-44  発行年： 2018年01月01日 
JST資料番号： G0871A  ISSN： 0387-3544  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： バルジ加工は管材に高い加工内圧と軸押しを作用して膨出成形する技術である,液圧バルジ加工として存在していた。その後,単なる液圧バルジ加工としてだけでなく,曲げ,つぶし,穴あけなども含めた高度総合成形加工技術となり,チューブハイドロフォーミングとして新たな広がるを見せている。管材特有の代表的な成形加工法の一つである。ここでは,ハイドロフォーミングとあわせてその周辺技術について紹介した。

シソーラス用語： *バルジ成形 ,  *ハイドロフォーミング ,  技術予測 ,  技術展望 ,  加工 ,  穴あけ ,  曲げ ,  鋼管
準シソーラス用語： *バルジ加工

分類 (1件)： 特殊成形  (WC04040W)

タイトルに関連する用語 (4件)： 加工領域 ,  最新動向 ,  バルジ加工 ,  ハイドロフォーミング