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J-GLOBAL ID：201702228356941737   整理番号：17A0637016

進化分子工学による実用的な遺伝子誘導系の開発

著者 (1件)： 梅野太輔 (千葉大 大学院工学研究科)
資料名： バイオサイエンスとインダストリー  (B & I)
巻： 75  号： 3  ページ： 227-228  発行年： 2017年05月10日 
JST資料番号： G0089A  ISSN： 0914-8981  CODEN： BIDSE6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 蛋白質及びバイオ化成品の細胞生産量を増大するために,遺伝子工...

シソーラス用語： *バイオテクノロジー ,...

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分類 (2件)： 遺伝子操作  (EC02050B) ,  ビタミンB群  (EB07030L)

物質索引 (1件)： コリン

引用文献 (2件)：

• Saeki, K. et al.: Rapid diversification of BetI-based transcriptional switches, ACS Synth. Biol., 5. 1201-1210 (2016)
• Ike, K. et al.: Evolutionary design of choline-inducible and -repressible T7-based induction systems, ibid., 4, 1352-1360 (2015)

タイトルに関連する用語 (4件)： 進化分子工学 ,  遺伝子 ,  誘導系 ,  開発