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J-GLOBAL ID:201702228371873694   整理番号:17A1638973

平滑および波形管内凝縮中のR134aの摩擦圧力降下の予測【Powered by NICT】

Prediction of frictional pressure drop of R134a during condensation inside smooth and corrugated tubes
著者 (4件):
資料名:
巻: 88  ページ: 183-193  発行年: 2017年 
JST資料番号: H0300B  ISSN: 0735-1933  CODEN: IHMTDL  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,この分野における種々の研究者によって導出された三十八の異なる相関の精度を理解するために,相関は凝縮摩擦圧力降下に対して実施した。この目的を達成するために,五コルゲート管のための334点,二平滑管の412点を含む著者らの以前の文献から得た実験データは,測定された結果を比較するために利用されている。実験装置は内径0.0081mの水平配置と平滑及びコルゲート管の2.5m二重管から構成されているが,適用した質量流束範囲は709~1974kgm~ 2s~ 1にわたる軸である。蒸気と飽和圧力範囲の平均品質は0.09~0.97,および10~13barであり,あった。ニ相流における摩擦圧力降下を決定する摩擦係数の計算におけるコルゲート管形状を含まない,これは利用できるようにする,文献で互いに相関の置換を必要とするわずかな変化が摩擦係数アプローチに関して示唆された。の結果,いくつかの相関の性能は,コルゲート管の摩擦圧力降下を予測するために最適化したことが分かった。さらに,最も効果的な相関関係は平滑管とコルゲート管を持つ水平二重管熱交換器のために選択された。最後に,Reynolds数と凝縮圧力降下の変化は実験データと最良の予測相関の両方を用いて示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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対流・放射熱伝達  ,  冷媒,ブライン 
タイトルに関連する用語 (5件):
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