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J-GLOBAL ID:201702228417926370   整理番号:17A0451091

システムのシステムは共同利用-ヤノネフレームワークのコア成分【Powered by NICT】

Making system of systems interoperable - The core components of the arrowhead framework
著者 (7件):
資料名:
巻: 81  ページ: 85-95  発行年: 2017年 
JST資料番号: H0842A  ISSN: 1084-8045  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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Arrowheadフレームワークの目的は,開発,展開及び相互結合した協調システムの運転を効率的にサポートすることである。サービス指向アーキテクチャに基づいている。フレームワークの構築要素はサービスを提供し,消費し,システムのシステムとして協調するシステムである。いくつかの一般的に使用されているシステム,組織化,認証やサービスレジストリのようなコアと考えられている。Arrowheadフレームワークのガイドラインに従うことをシステムの任意のシステムに使用することができる。枠組みの中で,協調の間の異なる情報交換技術を用いたシステムは,種々の手法により支援した。これらはいわゆる相互運用性層,翻訳のシステムとサービスを含んでいる。さらに,そのような高度に相互運用可能なシステムの開発の主な問題の一つは,様々な開発グループ間の理解が不足している。適切な開発とサービス文書化の方法論は,この課題を克服するのに役立つことができる。Arrowheadフレームワークの中でのシステムの設計,各サービスのための開発と検証方法,システムおよびシステムは,これらを実装し,検証,展開,相互運用可能な方法で実行できることを支持した。本論文では,そのコア要素とともにフレームワークの概要を紹介したおよび相互運用可能な,Arrowheadコンプライアント協調システムの設計と展開のためのガイドラインを提供した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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計算機網  ,  計算機システム開発 
タイトルに関連する用語 (2件):
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